「第8回(2015)オホーツク網走フィルムフェスティバル(網走映画祭)」 開催のお礼
各位
拝啓 向寒の候、貴社ますますご繁栄のこととお慶び申し上げます。
11月6日(金)~8日(日)まで3日間、エコーセンター2000において、「第8回(2015)オホーツク網走フィルムフェスティバル(略称:網走映画祭)」を開催しました。
このフェスティバル(映画祭)にお越しの皆さま、ご参加のゲスト・関係者の皆さま、特別協賛の(株)石井輝男プロダクションさま、ご協賛いただいた多くの団体・企業、ご後援と支えてくださった多くの皆さまに心より感謝申し上げます。
第8回目の今年は、高倉健の一周忌を追悼し、人との繋がりを大切にした想いを受け継ぐため、「愛、
あなたと・・・。」をテーマに、"愛"を描く名作を厳選しました。
高倉健主演の代表作-『網走番外地 決斗零下30度』(石井輝男監督)と『鉄道員』(降旗康男監督)をはじめ、北海道・オホーツクのご当地映画3作品と話題の秀作映画7作品をラインアップし、映画ファンが鑑賞しました。
また、高倉健主演の映画ポスターやロケ地スナップ写真の展示、来場者に"黄色いハンカチ"にメッセージを書いていただく「高倉 健 追悼特別展」を設け、健さんファンが訪れました。
新たに「オホーツク」「網走」をPRする短編映画を募集し、応募された3組の方を表彰したほか、上映作品のゲスト(監督・俳優・プロデューサーたち)が"高倉健さん"と"製作エピソード"を語る『映画対談(ぶっちゃけトーク)』、映画づくりを体験する『映画教室』、地元グルメを楽しむ『シネマ屋台』、映画の予告編をPRする『映画プロモーション』、ゲストが参加する『パーティー(交流会)』を開催することができました。
オープニングでは、東京農業大学YOSAKOIソーラン同好会「農天揆」、エンディングでは、東京農業大学全学応援団リーダー部とリアリーダー部が素晴らしい演技を披露しました。
来場者は、約2,500名を数え、幅広い世代の多くの皆さまが"映画"の素晴らしさを感じ、"まちなか"に足を運んでいただいたものと考えています。
私たち実行委員会は、引続き鋭意努力し、"映画の街・網走"のブランド推進、オホーツク地方にお
ける芸術・文化の振興、地域の団体・企業などの発展に寄与したいと考えていますので、今後ともご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。
拝啓 向寒の候、貴社ますますご繁栄のこととお慶び申し上げます。
11月6日(金)~8日(日)まで3日間、エコーセンター2000において、「第8回(2015)オホーツク網走フィルムフェスティバル(略称:網走映画祭)」を開催しました。
このフェスティバル(映画祭)にお越しの皆さま、ご参加のゲスト・関係者の皆さま、特別協賛の(株)石井輝男プロダクションさま、ご協賛いただいた多くの団体・企業、ご後援と支えてくださった多くの皆さまに心より感謝申し上げます。
第8回目の今年は、高倉健の一周忌を追悼し、人との繋がりを大切にした想いを受け継ぐため、「愛、
あなたと・・・。」をテーマに、"愛"を描く名作を厳選しました。
高倉健主演の代表作-『網走番外地 決斗零下30度』(石井輝男監督)と『鉄道員』(降旗康男監督)をはじめ、北海道・オホーツクのご当地映画3作品と話題の秀作映画7作品をラインアップし、映画ファンが鑑賞しました。
また、高倉健主演の映画ポスターやロケ地スナップ写真の展示、来場者に"黄色いハンカチ"にメッセージを書いていただく「高倉 健 追悼特別展」を設け、健さんファンが訪れました。
新たに「オホーツク」「網走」をPRする短編映画を募集し、応募された3組の方を表彰したほか、上映作品のゲスト(監督・俳優・プロデューサーたち)が"高倉健さん"と"製作エピソード"を語る『映画対談(ぶっちゃけトーク)』、映画づくりを体験する『映画教室』、地元グルメを楽しむ『シネマ屋台』、映画の予告編をPRする『映画プロモーション』、ゲストが参加する『パーティー(交流会)』を開催することができました。
オープニングでは、東京農業大学YOSAKOIソーラン同好会「農天揆」、エンディングでは、東京農業大学全学応援団リーダー部とリアリーダー部が素晴らしい演技を披露しました。
来場者は、約2,500名を数え、幅広い世代の多くの皆さまが"映画"の素晴らしさを感じ、"まちなか"に足を運んでいただいたものと考えています。
私たち実行委員会は、引続き鋭意努力し、"映画の街・網走"のブランド推進、オホーツク地方にお
ける芸術・文化の振興、地域の団体・企業などの発展に寄与したいと考えていますので、今後ともご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。
敬具
平成27年11月9日
オホーツク網走フィルムフェスティバル実行委員会
代表(実行委員長) 平 野 雅 久
オホーツク網走フィルムフェスティバル実行委員会
代表(実行委員長) 平 野 雅 久